2020/11/22

ドッグ・キャット・バード・トライアングル03「ジャンさん」

今朝もゼリーを買い損ねた。

ゼリーがあればそれに書きたいことがあるのだが。

ことばが増えるほど、名前も豊かになるとされる。
名付けの問題だいじ。
走れタカハシ、歩けスラッガー。

作詞は、いま一ページ目。
いちど百ページまでいって、九十九ページは別の物語になった。
ジャンさんと共同執筆をしている。

ジャンさんのことを、あなた(がた)に伝えたい。
(少しずつ距離をちぢめるの。)

ジャンさんと俺は逆の腕で書いていて、
ジャンさんはパンターニを、俺はウルリッヒを好きだった。

2020/11/13

『ドッグキャットバード・トライアングル』第二話「ワイゼリヤ」

毎朝自販機にゼリーを買いに行く。
10円玉、1円玉も受け入れてくれる。
そのぶんヒドい味の時もある。

毎朝一行ずつ作詞をしている。
だいたい帰りの川べりで思いつき、ほぼ同時に泳いでいる(であろう)魚にエサをやることにしている。

いま百ページ目だ。
任意にページをめくってみると、シジマールに捧ぐ「ホヤとワイマールと私」というのがある。
作詞はぼく、作曲は赤堤用兵、編曲はラベル調の予定。

次回は、ある人物を紹介したい。

2020/10/26

『ドッグキャットバード・トライアングル』(仮題)第一話「サイゼリヤ」

吾輩は物語にある。
スジはまだない。

まずは名前(Tytle)を、読者のみなさんと一緒に探っていきたい。

名前が生まれるまでの物語になるかも知れないし、別の物語になるかも知れない。


この小説の基本ルールをまずは。
パラメーターが少しずつ開示されていきます。
待つことで得られますが、せっかちな人には売ることもできます。

http://2boy-yakyu.blogspot.com/2012/04/reprise.html

2020/06/19

起きぬけメモ

日が昇るという奴。
「太陽が見える角度になってきた」という意識でみる人もいるか。

↑10日ぐらい前のメモより。
今日は起きてから中々からだが動かなかった。

メモ 6/19

いま現在、アメリカ合衆国で政治の大きな動きがある。
かんがみて日本はどうか、と思うと口が重くなる。
ズバッと書けたらかっこいいけれど。

2020/06/12

吾輩のこと その1

吾輩は誰だろうか。
名前はまだ決まってない。
親が優柔不断で、待ち続けて、
今年で喜寿になる。

今、調度品を片付けている。
親を探す旅に出るのだ。

2020/06/04

聞いてるバンド 2020.6.4 :Cakebox

ミュージシャン:Cakebox

ここしばらく、音楽聞いてなかった。
久々にあれこれ聞いて、うれしい気持ち。だ。
いまだ定まる語尾なし。

Recently I haven't listened to music.
Now I am receiving and have fun, you see.
Yet have not grown my own sentence closing phrase.