キル・ビル - Wikipedia
これは好きな映画。
俺は英語そんなだけど、Billという単語で思い出すのは、『日はまた昇る』の次の部分。
自分の読みでは、ここでいなくなっている六人はブレット、マイク、ビル、ロバート・コーン、主人公ジェイク、そして闘牛士のはず。
それはともかく、このシリーズでの、教会での惨劇は「Two Pineの悲劇」と呼ばれていて、いろんなことを知らないので最近知ったけれど、これは二本松にかけてあるんですな、たぶん。いわずもがななんでしょうが、『曽根崎心中』ですね。
ここからは連想、思いつき。
『バトル・ロワイアル』で川田章吾(山本太郎)とその恋人が互いに撃ち合って、川田だけ生き残るシーンがある。川田はそのことにずっと囚われ続けていて、それは映画の大きな鍵だということはなんとなくわかるけど、横に曽根崎心中をおくと、そのことの意味がわかりやすくなるように思う。
序盤に二組の男女の心中も描かれていることから、川田の恋人はあえて(生き残るつもりだったかどうかはよくわからないが)片方だけでも生きよう、と思ったのではないか。
根拠の無い推論に推論を重ねていくのだが、このことがあたっているとして、そうするとビルの襲撃とザ・ブライド(ベアトリクス・キドー(ユマ・サーマン))の生き残ったことに得心がいく。プロの殺し屋が、至近距離で頭部を撃って仕留め損ねることはないと思えるので。
もうちょい交通整理するとましな感じになると思うが、パルプ状、あるいはアマルガムな感じでもいいじゃないの、という感じでおわります。
やるじゃない、と言ったのは北斗の拳のアインだったか。
これは好きな映画。
俺は英語そんなだけど、Billという単語で思い出すのは、『日はまた昇る』の次の部分。
「腹がへって目がさめたんだ」
「スープでも飲めよ」とビルが言った。
三人で同じテーブルをかこんですわったが、まるで六人ぐらいの仲間がいっぺんに脱け落ちてしまったような感じだった。
"I got hungry and woke up."
"Eat some soup," Bill said.
The three of us sat at the table, and it seemed as though about six people were missing.
自分の読みでは、ここでいなくなっている六人はブレット、マイク、ビル、ロバート・コーン、主人公ジェイク、そして闘牛士のはず。
それはともかく、このシリーズでの、教会での惨劇は「Two Pineの悲劇」と呼ばれていて、いろんなことを知らないので最近知ったけれど、これは二本松にかけてあるんですな、たぶん。いわずもがななんでしょうが、『曽根崎心中』ですね。
ここからは連想、思いつき。
『バトル・ロワイアル』で川田章吾(山本太郎)とその恋人が互いに撃ち合って、川田だけ生き残るシーンがある。川田はそのことにずっと囚われ続けていて、それは映画の大きな鍵だということはなんとなくわかるけど、横に曽根崎心中をおくと、そのことの意味がわかりやすくなるように思う。
序盤に二組の男女の心中も描かれていることから、川田の恋人はあえて(生き残るつもりだったかどうかはよくわからないが)片方だけでも生きよう、と思ったのではないか。
根拠の無い推論に推論を重ねていくのだが、このことがあたっているとして、そうするとビルの襲撃とザ・ブライド(ベアトリクス・キドー(ユマ・サーマン))の生き残ったことに得心がいく。プロの殺し屋が、至近距離で頭部を撃って仕留め損ねることはないと思えるので。
もうちょい交通整理するとましな感じになると思うが、パルプ状、あるいはアマルガムな感じでもいいじゃないの、という感じでおわります。
やるじゃない、と言ったのは北斗の拳のアインだったか。